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07/05/17

闇金融復活の動き

「グレーゾーン金利」問題が注目されたことで、消費者金融の貸し渋りが顕著である。消費者金融で野融資が受けられない顧客に対し、闇金融業者は積極的に貸付を始めている模様。闇金融業者にとっては、以前よりもリスクの低い客に貸し付けることができるのでメリットは大きい。グレーゾーン金利撤廃に伴う影響度を簡潔に纏めている記事がありましたので、以下に抜粋します。

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「グレーゾーン金利」とは、利息制限法で定める上限金利(15%?18%)と出資法で定める上限金利(29.2%)の差の部分。最高裁が事実上、このグレーゾーン金利を認めない判決を出したことで、過払い利息の返還請求が消費者金融などに対して多発する事態となっている。このため大手消費者金融の「しんわ」も、個人から法人へ顧客をシフトするような噂も聞かれている。
 
消費者金融側は、金利の引き下げは闇金融の増加に繋がると反発していたが、実際にそうした動きが出てきているようだ。消費者金融側が、過払い利息の返還請求が多発しているため、その可能性がある顧客への融資を絞っているため、借りることのできない人が闇金融へと流れているのである。
 
闇金融からすれば、以前と比べればローリスクの顧客に対して貸し付けることができるため、貸し倒れになる可能性も少ない。こうしたことから、闇金融が再び増加してきているのである。
 
今後、再び社会問題化する可能性が高いだろう。
[引用] ネットIB
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